幸子!幸子!幸子!幸子ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!幸子幸子幸子ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっユキたんの黒髪癖っ毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小話Taleのユキたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
猫が沢山増えて良かったねユキたん!あぁあああああ!かわいい!ユキたん!かわいい!あっああぁああ!
色んな人のTaleに出られて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!幸子が死んだなんて現実じゃない!!!!あ…今の幸子もよく考えたら…
幸 子 は もう死んでる?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!財団滅びろぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?僕が蘇らせた幸子が僕を見てる?
[編集済]回目の幸子が僕を見てるぞ!幸子が僕を見てるぞ!死にかけの幸子が僕を見てるぞ!!
死にかけの幸子が僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には幸子がいる!!やったよ父さん!!ひとりでできるもん!!!
あ、串刺しの幸子おおおああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ██様ぁあ!!█、█████ー!!ママぁああああああ!!!パパァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ幸子へ届け!!幸子の中のユキへ届け!
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幸子「キモイ」
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投稿したSCP-FS-JP:
SCP-003-FS-JP - 生まれたての電子の神様
投稿したSS:
たのしいざいだん小話1 ~ 西塔と猫宮
たのしいざいだん小話2 ~ n百回目のすれちがい
(暫定)
一博士 ―― 一 桐由(Kiriyoshi Hazime)
自分が良く使う博士の黒塗りの裏側、そのいち。
はじめ博士。担当SCPはたぶん自分が書いたSCP。
身長161cm(コンプレックスらしい)。体重85kg(最近体重が気になる)
中肉中背を絵に描いたような……? ちょっと太ってるかも。おっさん。良いおっさん。
厳格であり、財団に忠実だ。奥さんがいる。美人らしい。
料理長のご飯がだいすき。サイト-81██の大食堂に行くと見つかるかもしれない。
が、時々夕飯まで食堂で食べて帰るので奥さんに怒られる。
二研究員 ―― 二 光太郎(Kotarou Shitanaga)
自分が良く使う博士(研究員)の黒塗りの裏側、そのに。
したなが研究員。よく苗字をからかわれてガンギレする。
身長192cm(あだ名はノッポ、████など。後者で呼ぶとマジギレする)、体重60kg。
ひょろ長い。でもちゃんと食べてるし健康だ。運動はニガテ。ちょっとオタク。
財団に忠実。でも時々研究対象に感情移入しちゃって胃を痛める。
はじめ博士とは割と歳が近く、また、博士と同じように苗字ネタでイジられるため割と仲が良い。
彼女募集中だそうです。よく見ると時々長夜博士を目で追ってる。
杭帆保育士 ―― 杭帆 純也(Jyunya Kuiho)
育良さん(苗字。ほいく→くいほ)発案の、串間保育士の他にもいる保育士の一人。
普通。「爽やか」。一般的な男性。
身長184cm。体重79kg。がっちり。いけめん。さわやか。料理好き。運動好き。理想の男性?
財団というよりは雇われ保育士的な。一般市民寄り。
(出すのであれば)SCP-159-JPに曝露して両腕を失い記憶処理を受け、
その後財団支給の義腕を取り付けたので今はほぼ完全に財団管理下に置かれている。
子供好きの良い人といった立ち位置。串間保育士に対して憧れとかあると良い。あと正義感が強い。
それゆえにSCP災害に巻き込まれたと言ってもよい。
※たぶんあと二人くらい当直の保育士が居てもおかしくはない。気がする。
SCP-159-JPに登場させました(黒塗りだけど)。
三研究員 ―― 三 千歳(titose Ninotugi)
自分が良く使う博士(研究員)の黒塗りの裏側、そのさん。
にのつぎ研究員。女性のレア苗字キャラ。前述二人とは意外とあまり関わらない。
身長141cm、体重██kg。
身長が低いのがコンプレックス。長夜博士に羨ましがられている。あと乳がデカイ。
財団に忠実。若くて美人なのでモテるけど、割と[編集済]ため独身。
主にSCP-272-JPの管理を任されているが、基本的には触れたがらない。
SCP-401-JPと対話してた女性研究員もこの人。あとやっぱり苗字ネタでいじられる。
田辺博士 ―― 田辺 裕一(Yuuichi Tanabe)
新しく作った博士(研究員)の黒塗りの裏側、そのよん。
たなべ博士。モデルは私。胃をよく痛める。
身長172cm、体重62kg。
人型SCPオブジェクトによく肩入れして精神的に死ぬ。
財団に忠実。クソ真面目。言葉を額面通りに受け止めすぎる節も。
SCP-175-JP「暴食」の管理を務める。
他の人型オブジェクトの管理もお仕事。胃を痛める。
氏名:猫宮 幸也(Nekomiya Yukiya)
セキュリティレベル: レベル2
職務: 姉の世話、姉の部屋掃除、SCiPオブジェクトに関わる情報の探査、収集。外部組織密偵任務など。
所在:サイト-81██ 連絡は所定の携帯端末まで
人物:猫宮は199█年生まれで、身長███cm。体重██kg。山形県██高校を卒業後、東京都████大学に入学。同年、同大学内においてSCP-███-JPインシデントに遭遇、数名の死傷者は出るものの、財団職員到着までの█時間の間、一時的封じ込めに成功し、その際に記憶処理を施されましたが、行動力と発想力を買われ卒業後に財団に雇用されました。現在はサイト近隣の猫カフェ、「Sweet Cat Paradise」に配置され、周辺のSCPオブジェクト等に関わる情報の収集を行っています。
彼は私室において猫を飼育することを許可されており、黒猫を「ヤマト」、長毛種の白猫を「シロ」、三毛猫を「ミケ」、キジトラ柄の猫を「ココ」と名付けて可愛がっています。また、彼はサイト81██のリラクゼーションルームにて不定期に猫カフェを開いており、休憩中の職員を時折楽しませています。業務外において忙しい同僚のペットを預かることがありますが、本人も任務に従事している場合が多いため、ペットホテルとしての利用には期待しすぎない方が良いでしょう。
性格は楽天的、その口調は少々間延びしてのんびりとしたものですが、物腰は丁寧です。また、誰に対しても明るく振る舞い、自身の知らない物事や事柄に対してまず顔を突っ込みたがる性質を持ちます。これは日常生活においては有益に働く場合もありますが、反面、任務内容によっては危険を孕む可能性があるため、慎重になるべきとの指導を常々受けているようです。
また、彼と研究員の猫宮司は姉弟であり、度々双方が双方の世話を焼いているようですが、基本的には姉にばかり面倒を見られていることが判明しています。
「面倒見てんのは僕の方だって」
職員によるコメントとそれらへの返答:
この間の服、どれが良かったか感想を聞かせてくれない? ―― エージェント・猫宮
ヒラヒラしてた黒いやつ。今度は東方のがいい。 ―― 猫宮
なんだか見たことのない猫がサイト内を歩いているのを見たぞ。 ――██博士
█匹しか飼ってないですよー? ねーちゃんが勝手に拾ってきたのかもしれませんねえ。 ――猫宮
どの子が一番触らせてくれるんですか? ――██研究助手
ミケですかねえ。一番優しい。気難し屋がシロでー、落ち着いてるのがヤマト。一番やんちゃなのがココですねー。 ――猫宮
次はいつ来るの。 ――エージェント・猫宮
何度もコメントしないの。 ――猫宮
氏名:猫宮 司(Nekomiya Tukasa)
セキュリティレベル: レベル3
職務: 弟の確保、収容、保護、弟の部屋掃除、弟の相談相手、弟の女装補助、弟の 人型SCPオブジェクトの研究/対応
所在:サイト-81██ 自室/第█研究室
人物:エージェント・猫宮は、198█年生まれで、身長███cm、体重[データ削除済]kg。東京都██大学を卒業後、SCP-███-JPに曝露。一度は生命の危機に瀕しましたが、[編集済]により一命を取り留め、財団研究員として雇用される運びとなりました。彼女は後にも先にも弟を溺愛しており、事実無根ですがエージェント・猫宮がSCP災害の現場を生き延び、財団に入ったのは全て彼女の手によるものではないかとさえ噂されています。現に彼女は弟を護るため、瀕死の怪我を負っています。
彼女は自身の格好には全く興味を持たず、最低限のコミュニケーションしか取りませんが、弟の話に限っては饒舌になります。黒髪をまばらに長く伸ばし、眼鏡に髪を結い上げ、加えてテキトーなラフな服装といった大雑把な風体をしています。しかし、弟に対して行われる女装の趣味幅は特筆すべきほど多種多様で多彩です。下記はその趣味幅です。
これらは彼女にとってほんの一例であり、[編集済]場合でも全く構わないと豪語しています。
- 正統派であり王道である少女コス(春夏秋冬、季節モノから四季に渡って使用するもの)
- 女性用フォーマルスーツの男性用への転用、メイド服等の汎用的な仕立て、及び誂え。
- 女子学生服の仕立て、ブレザー、軍服等の学校服の女性物への改造。
- ゴシック、パンク、メタル等のビジュアル系と称されるジャンルの衣服。
- 女性キャラクターをモチーフにしたコスプレ衣装の作成。
- 男性向け、女性イメージブランドの衣服調達、女性物への改造。
- 着物、和服等のアレンジ、女性物を男性物へ転用。
本人は趣味でしかないと述べていますが、彼女はあらゆる方面の衣服の知識に精通しており、エージェント・猫宮の高校における文化祭で企画された女装カフェのプランニングを一挙に引き受け、大成功に収めています。これらの姉から弟への一方的な趣味は女装が主ではありますが、時折極度に男性的な格好をさせてみたりとその趣味の幅は多いようです。
猫宮研究員はエージェント・猫宮に比べ細身ですが、どういう訳かエージェント・猫宮に対してのみ非凡な力を発揮し、向かい合っての握力のみで完全に押さえ込みます。この膂力の由来は一切不明です。また、猫宮研究員は軽度ながらも時折喘息の症状を示しており、特定の犬猫類に対するアレルギーの傾向も示しています。しかし、理由は不明ながら、猫宮研究員の飼育する猫に由来する埃、体毛、粉塵等に対してはこの兆候を見せません。健診の結果を鑑みても、これらの影響を受けない要因はわからないままです。
普段から自室にこもりきりでほとんど姿を見せませんが、エージェント・猫宮の情報を聞きたい場合は彼女を訪ねると快く応えてくれるでしょう。しかし、エージェント・猫宮の恋愛及び交際関係について言及すると[削除済]。
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