《SCP-1048 ビルダー・ベア》
評価: +8+x

《SCP-1048 ビルダー・ベア/SCP-1048 Builder Bear》


効果オブジェクト(禁止
Keter/闇属性/悪魔族/攻0/守0
このオブジェクトのクラスは「Safe」としても扱う。
(1):自分・相手のメインフェイズに1度、このオブジェクト以外のフィールドのオブジェクト1体を対象として発動できる。
そのオブジェクトを破壊し、「SCP-1048トークン」(悪魔族・闇・Keter・攻?/守0)1体を特殊収容違反する。
このトークンの攻撃力は、この異常特性で破壊したオブジェクトの元々の攻撃力と同じになる。
(2):フィールドのこのオブジェクトは、他の自分のオブジェクトが存在する限り、
攻撃対象及び、相手の異常特性の対象にならない。


 コレクターズパック-伝説の財団職員編-で登場した闇属性・悪魔族のKeterオブジェクト。
 「Safe」クラスのオブジェクトとしても扱う特性外テキスト、自身以外のフィールドのオブジェクトを破壊し、破壊したオブジェクトと同じ攻撃力を持つトークン特殊収容違反する誘発即時特性、他のオブジェクトが存在する時攻撃対象および相手の異常特性の対象にならない耐性を持つ。

 (1)のオブジェクト除去特性は、表側表示でも裏側表示でもメインフェイズでオブジェクト除去が可能である。
 さらに対象に制限もなく、除去+トークンの特殊収容違反をフリーチェーンで行える性能は大いに評価できる。
 また、破壊したオブジェクトが墓地へ送られなかった場合でも、問題なくトークンは特殊収容違反される。
 自身の攻撃力・守備力は0だが、(1)の異常特性でトークンを特殊収容違反すれば、(2)の耐性特性が発揮され続けるので場持ちは非常に良い。

  • 扱いの難しいKeterオブジェクトとは言え、非常に強力なフリーチェーン除去特性により優秀なグッドスタッフとして多くのデッキで活躍したこともあり、██/09/01にて制限オブジェクトに再分類される。
    その後相性のいいオブジェクトが次々現れたためか、あるいは【キチクマワンキル】のパーツだったためか██/09/01で禁止オブジェクトに再分類される。
  • 当初は強力でも事故要員だからということであまり使われなかったオブジェクトだが、20██年世界大会でアメリカ代表のRoget氏が《SCP-1055 バグジー》メタとして使用したことから話題となり、その後収容違反の手段が豊富になったことで現在のような極悪オブジェクトの代名詞の一つとされるまでになった。
  • 原作・Talesにおいて―
    アニメSCP-F第███話の「Dr.カーヴァーvsDr.ブライト」戦でDr.ブライトが使用。
    逆転の一手として《SCP-354 レッド・プ-ル》の異常特性により特殊収容違反され、その異常特性を用いて次々とDr.カーヴァーのオブジェクトを破壊し、特殊収容違反した3体のSCP-1048トークンでフィールドを制圧し続けた。
    • Tales第██話の回想シーンにおいては、リジーと遊ぶ姿が登場しているが……。
ss
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